岡山シンフォニーホールで「岡山交響楽団定期演奏会」に出かけました。台風22号の影響でテニスもできないため、頂いたチケットで出かけました。他力でないと自力では到底行く気にはなりません。
今回の演目は
・チャイコフスキー
バレー音楽「眠りの森の美女」より
・バルトーク
ルーマニア民族舞曲
・チャイコフスキー
交響曲第6番ロ単調「悲愴」
でした。
最初の演目でプロのダンサーと地元バレー教室の子供たちで「おとぎ話の中の主人公たち」というものを見せていただきました。生まれて初めての生バレーでした。
他力で3回目の音楽鑑賞になりますが、なかなか心に響いてきません。感受性のなさが大きく災いしているのでしょう。でも、今回もいい経験でした。感謝感謝です。
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