後期高齢者の仲間入りを契機に運転マナーに愚痴ります。
・横断歩道では車は止まらない。
毎日ウォーキングしていますが、横断歩道で止まってもらった記憶はほとんどありません。
どうしてでしょう?
横断歩道の端に人がいたら車は止まれと教わったはずではなかったですか?
私のささやかな抵抗は、点滅式の信号機があれば絶対押して車を止める行為をことです。
・ウィンカーを出すのが遅い。
3秒または30mとなっているのに直前にならないとウィンカーを出さない運転者が大変多い。
中には曲がりかけて出すような人も。それならもっと早く出せばと思いますが???
・一旦停止をほとんどの人がしていない。
まず、停止線が引いてあるのに守らない。
停止線は止まるところではない感じです。自分が見えるところまで行って、車が来ていなければそのまま行くという人が
圧倒的に多いです。90%以上がこんな運転でしょう。老若男女を問わずです。
・薄暮のライト点灯が遅い。
目がいい人なんでしょうね。自分には見えると。
すべてにそうですが、車でいろいろな操作をすることは自車だけではなく他車に知らせるということの意味合いが大きい
と思いますが、何か勘違いをなさっておられる人が圧倒的多数ではないでしょうか。
何とかならないか日本、岡山。
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