7/11(水)の新聞に記載されたものです。
倉敷市真備町の浸水地図が国土地理院から出されました。真備町の半数の家屋が浸水したとの報道もTVで流れたいました。
死者も58人に上っているとの朝刊記事です。
岡山のキャッチフレーズは「晴れの国 岡山」でしたが、線状降水帯によって微塵に打ち砕かれました。
どこかに安堵感があったのでしょうか?
我が町の防災マップを見ると、公民館が耐震工事完了しているのにも関わらず、地震時の避難場所になっていません。役所って何をしているのかと疑問符がついてしまいます。
行政は国、地方を問わず「国民、市民に奉仕する」精神はどこかに行ってしまったのでしょうか。
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